ポエムピアノアカデミー
錦城まりこポエムピアノアカデミー
プロピアニスト 錦城まりこです。日本で唯一のポエムピアニストとして活躍中。
扶桑町でピアノ教室を開いています。
2歳半から
大人まで、ピアノクラス生徒さん
常時募集中。
　




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ようこそ　錦まり　ﾋﾟｱﾉ教室へ

ﾋﾟｱﾉが大好きなお子さまから､ﾋﾟｱﾉを楽しみたい大人の方まで､
音楽は人生を豊かにします｡

音楽を通して人生を豊かにするお手伝いをさせていただきます｡
ｽﾃｷなお部屋でご父兄の方もゆっくりくつろぎながら､ﾚｯｽﾝをお子さまと一緒にお楽しみください｡
2歳半から大人まで､ﾋﾟｱﾉｸﾗｽ､みんなで楽しくｼｬﾝｿﾝｸﾗｽ生徒募集中
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子どもﾋﾟｱﾉ教室


子どもﾋﾟｱﾉ教室画像


ﾋﾟｱﾉ教室画像1
どんなことを子どもに教えるのか？

赤ちゃんが､お父さんやお母さんの話す言葉を毎日繰り返し聞いているうちにいつのまにか自然に覚えて､話せるようになっていることに！
これがｽｽﾞｷ･ﾒｿｰﾄﾞの創始者､鈴木鎮一の耳から育てる｢母語教育法｣の基となりました｡
この教育法は世界46ｶ国に広がり､音楽だけではなく､いろいろな分野に生かされています｡


子どもさんが学ぶのに大切な年齢

一つ､二つ､三つ…
“つ”のつく時期の子供の脳は柔らかく､何でも吸収していきます｡
人格や個性もほとんどこの時期に確立します｡
ですから乳幼児期の子どもは良い環境の中で育てることを､一番に考えましょう｡
生まれた時から芸術的にすばらしい音楽を､たくさん聴くことをｽｽﾞｷ･ﾒｿｰﾄﾞでは大切にしています｡
良い音楽を何度も何度も繰り返し耳にするうちに､自然に音楽的ｾﾝｽがどの子にも育ちます｡

母語教育法ってどんな教育法なの？

赤ちゃんは毎日繰り返し耳にしている言葉を､いつのまにか話せるようになります｡
それを誰も特別なこととは思いません｡

お父さんお母さんがていねいに､よく話しかけることで､言葉が話せるようになり､たくさんの言葉を身に付けていきます｡
それは赤ちゃんにとって､十分刺激を受ける､恵まれた環境といえます｡

母語(ぼご)とは､幼児が最初に覚える言語のことで､第一言語ともいいます｡

これまでは母国語という表現が一般的でしたが､最近の研究による､必ずしも言語が国家と結びつくものではない､という考え方からｽｽﾞｷ･ﾒｿｰﾄﾞでは母国語をすべて母語と表記するようになりました｡




♪環境♪

まず良い演奏を繰り返し聴きましょう｡
母語が育つときと同じように
生活の中に音楽が溢れる環境をつくりましょう｡

♪能力♪

お父さん､お母さんのように話したい！
赤ちゃんが言葉を話し始めるときのように
弾いてみたい！という心を引き出す事が大切です｡
ﾚｯｽﾝを見学して心の準備､受けとる準備をしましょう｡
そこから意欲は生まれます｡

♪喜び♪

自由に話したい！という気持ち､
あの曲を弾きたい！という気持ち､
それを達成したときの喜びが､
さらなる向上心となって次の意欲を生み出します｡



才能教育五訓

ﾋﾟｱﾉ教室画像4
1.より早き時期

2.より良き環境

3.より多き訓練

4.より優れたる指導者

5.より正しき指導法









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